月別アーカイブ: 2016年5月

子どもまつり!

5月4日、光の子どもの家にて「子どもまつり」を行いました。

当日は天気が心配されましたが、真夏のような晴天でした!

子どもたちの友達や卒園生たちも遊びに来てくれて、楽しい時間となりました。

児童福祉週間であり、5月3日の憲法記念日、5月5日の子どもの日の間の4日にこのイベントを行うのは、日本国憲法によって守られている国民の権利、子どもの権利の大切さを子どもたちと共に考える機会にしたいという思いが込められています。

子どもたちが大人になった時、自分の所属する社会の一員として、周りに流されずに主体的に考えることのできる人間になってほしいという願いがあるからです。

musicbox2(うしろにテーマの「いただきます」の文字が)

実行委員の高校生たちが考えてくれた今年のテーマは「いただきます」でした。

私たちにとって日々の食事が当たり前になっているけど、「食」について今一度立ち止まって考えようじゃないか!とのこと。

中学生は手打ちうどんに挑戦したり、小学生は的当てなどのゲームを用意したり、プラ板制作コーナーを設けたり、「いただきます」のテーマに沿って(?)各々楽しいイベントにしようと準備してくれました。

毎年極上のパフォーマンスをみせてくださる「宝道」の皆さま、「Music Box」の皆さま、ありがとうございました!

宝道1

宝道2

musicbox1

職員募集!

私たちの仲間になってくださる方を求めています。親や家族に事情があって、共に生きることが困難な子どもたちの養育を、一緒にしてくださる方を求めています。

私たちは、この30数年間、大人の職場としてではなく、共に生き、暮らす仲間としてかかわってきました。職場で子どもは育たないからです。

子どもは暮らしの中で育ちます。

その暮らしを出来るだけ楽しく、一緒に作っていくことが仲間のしるしなのです。手際のいい人も、ぶきっちょな人も一緒に暮らすのです。頭脳明晰な人も、少しみんなとは違うかなと思われる人も一緒に暮らしてきました。そんな中で子どもたちは見事に成長し、この国のあちこちで働き、生活を楽しんでおります。

子どもたちを一人ひとりが異なる存在として尊重するように心しております。かかわりの選択肢を複数見つけ出し、最も面倒で困難なものを選ぶように努めています。それが間違いを防ぐカギと心得ながら。

また、子どもの親や家族たちも、時に応じてやってきて暮らしに参加しています。親たちの悩みや不満などをできるだけ丁寧に聞き取り、みんなで対応を考えあっています。

働く者の労働問題としてではなく、この国の暮らし方を、もう少し良くするために、一緒に考える仲間としてかかわってくださいませんか。

光の子どもの家は、子どものための子どもの施設として1985年に立ち上げられました。

三桁をはるかに超える子どもたちやその家族と丁寧にかかわってきました。30年を超えても暮らしの問題の解決は、未だその入り口です。この道を共に開拓していきましょう。

あなたの決意と、参加してくださる覚悟を、整理してご連絡ください。

お待ちしています。

はたらく条件は、埼玉県一般職給に準じます。