アドベント始まる

園庭に設置されたクリスマスツリー

すっかり寒くなりました。光の子どもの家でも、体調を崩す子どもや職員が出ています。

11月26日、日本社会事業大学の藤岡孝志教授にお越しいただきました。これまで全職員が集まっての職員研修を継続してお願いしてきましたが、今回は「家」ごとの研修です。他の4つの家の研修も順次予定しています。

28日、15年前の夏にカリフォルニア大学デービス校からの研修生として光の子どもの家に来ていた、トニーさんが妻子をお連れになって来訪されました。子どもたちにお土産のお菓子をいただきました。感謝。

クリスマスを待ち望むアドベント(待降節)が始まりました。園庭の芝生の上にはクリスマスツリーを。各家の玄関にはリースを飾りました。

12月1日は、第一主日の礼拝と夕食会でした。各家が持ち回りでテーブルマスターを務めます。1週目なので、クランツのろうそくは1本だけ灯しました。デザートのお菓子も1つだけ。ページェント(聖誕劇)の配役も発表されました。これから練習が始まります。